【プレスリリース】物品がどこにあるかマップ上でわかる機能が在庫管理ソフトzaicoで提供開始
〜マップを見るだけでどこに何があるか分かるから物品探しの時間と手間が大幅に削減でき、新人でも即戦力に!〜
このお知らせでお伝えしたいこと
- 事前に登録した物品の位置情報を元に、スマホのマップ上で物品の所在を表示できるようになります。
- スマホのマップ上で何がどこにあるか視覚的に確認することができるので、物品を探す手間と時間を大幅に削減できます。
- 緯度と経度を用いた位置情報の登録もマップにピンを置くだけで簡単に完了することができます。
- 場所に不慣れでどこに何があるか分からない方でも物品探しが容易になります。
- 物品の置き場所や詳細情報を教えるといった教育コストも削減することできます。
株式会社ZAICO(本社:山形県米沢市、代表取締役:田村壽英)が提供する在庫管理アプリNo.1(※1)のクラウド在庫管理ソフト「zaico」の検索機能で新たにスマホの位置情報から物品検索できる機能を2022年12月28日(水)から提供開始いたしましたのでお知らします。
スマホのマップで物品検索する機能について
事前に登録した位置情報を元に、スマホのマップ上で物品の所在を表示できるようになります。スマホのマップを見るだけで、何がどこにあるか視覚的に確認することができるので、物品を探す手間と時間を大幅に削減できます。
また、緯度と経度を用いた位置情報の登録もマップにピンを置くだけで簡単に完了することができます。
物品探しに多大な時間がかかっているというお客様からの多数の声を元に、その手間と時間の削減を目指し開発いたしました。
現在地に近い順に物品情報を表示する機能もあるため、操作者は直感的に物品の所在を確認することができます。
場所に不慣れでどこに何があるか分からない方でも物品探しが容易になり即戦力としてすぐに活動できるようになります。また、物品の置き場所や詳細情報を教える必要が無くなるため教育コストも削減できます。
テクノロジーを身近な機能として在庫管理に活用
物品検索をより迅速且つ正確に行えることで、現場での在庫管理を効率化できるとZAICO社は考えています。今までもzaicoで物品を検索する方法として「バーコードスキャン検索」「物品の文字を読み取って検索」「画像を読み取って検索」「音声で検索」を提供しております。
これら認識機能などのテクノロジーを、身近で本当に使える技術としてzaicoに取り込むことで、今後も現場の在庫管理をより便利・効率的にしていきます。
株式会社ZAICOについて
累計15万社(2022年12月27日時点)以上に利用されたクラウド在庫管理ソフト「zaico」を提供。「数えない在庫管理」を目指し、物品の重量を計測し自動で在庫量を管理するIoT重量計「ZAICON」や、画像認識や音声認識機能などを現在開発中。ZAICO社が掲げる「モノの情報を取得し、整理し、提供することで、社会の効率を良くする」を実現するため、ユーザーの皆さまの声を大事にしながら、日々進化して参ります。
株式会社ZAICO
〒992-0021 山形県米沢市大字花沢331番地
代表取締役 田村 壽英
設立 : 2016年10月18日
事業概要: クラウド在庫管理ソフト「zaico」の開発および販売
URL : https://www.zaico.co.jp/
※1:2022年12月21日時点で、App StoreとGoogle Play ストアの「在庫管理」のワード検索時の表示ランクNo.1